2013.1.16



ヒラちゃんが破れた純正ディフューザーをくれたので、この予備をベースに同じ材質で板を作りまし
た、10センチも飛び出てるので溶接してシッカリ止めます、今夜は切り取っただけで終わりですよ
、眠いです×(^o^;)×





2013.1.17



ヒラちゃんにタダで頂いた純正ディフューザーは古かったので先端の合わせ面が破れてインシュロッ
クで止めてます、ネットで物は安かったみたいですが送料が物より超高かったらしいですよ×(^o^;)×





そんなディフューザーでも新品以上に復活が出来ます!同じ材質のPP材を段落ち加工してディフュー
ザーの先端に付けます、ちょうど破れた合わせ面とこに重なるので破れ面より上とPP板を溶接するの
で破れが直り、しかも強化にもなります!





TANTY34さんが同じ物が欲しいみたいなので量産出来る様にコンピューター入力してデザインもカッ
コ良く変更しました、NC機械加工なので1/1000ミリ単位の入力で高精度です!モニターの赤い斜
線が段落ち加工になり純正がハマリ込みます、プログラム製作に3時間も掛かりました×(^o^;)×、セ
ンター先端が10センチ飛び出てサイドが5センチにしました、昨夜に手ノコで適当にカットした板を
、明日の夜に機械に掛けて精密に加工してデザイン変更します、穴明けや溶接もあるので結構手間です
×(^o^;)×


2013.2.3



まだシモサンからの注文の作業が全部出来てないので早朝から出っ歯の延長板を溶接しました。





 正面は6センチ出っ歯           サイド斜めは10.5センチ出っ歯










2013.2.3



この商品を使って車重が1620キロぐらいある無軽量の34GT−Rで
岡山国際サーキットを1分36秒で走ることも出来ましたよ!


36秒動画  クリック