車検時は取り外すが前提の汎用品
として使う簡単な配線方法です。
航空機の様に常時ゆっくり点滅して、ブレーキと
連動でワーニングフラッシュする配線方法です。
基盤からの配線は全て繋ぐ必要は
ありません、必要なのは。
赤 電源
基盤の電源はIG-ON電源+に接続してください。
黄
ブレーキ連動用の入力
ブレーキランプの+に接続
黒
マイナスアース
白
点灯させるバックフォグLEDをアースコントロー
ルしますのでLEDのマイナス側を切断して、LED
のマイナス側に繋いでください。
LEDバックフォグの+電源はIG-ON+電源に接続
してください、玉焼切れ防止で7.5A以下のヒュ
ーズを入れるのをお勧めします。
青
不要
紫
不要
緑
不要
航空機の様に常時ゆっくり点滅して、ブレーキ
と連動でワーニングフラッシュする設定です。
基盤のディップスイッチ
ディップスイッチ1を上にして下さい。
ディップスイッチ2を上にして下さい。
ディップスイッチ3は使わない
のでどちらでも良いです。
ディップスイッチ4は使わない
のでどちらでも良いです。
ブレーキと連動でワーニングフラッシュするのみ設定です。
基盤のディップスイッチ
ディップスイッチ1を下にして下さい。
ディップスイッチ2を上にして下さい。
ディップスイッチ3は使わない
のでどちらでも良いです。
ディップスイッチ4は使わない
のでどちらでも良いです。
Zニスモに付けた場合です。
ブレーキを踏んだ時だけワーニングフラッシ
ュします、ブレーキを離すと解除されます。
動画 クリック
車検対応にするには基盤を外すか、外部スイッ
チなどを付けて切り替え出来る様に配線してくだ
さい。
次は航空機の様に常時ゆっくり点滅して、ブレーキ
踏むと強制的にワーニングフラッシュします、ブレ
ーキ離すとゆっくり点滅に復帰します。
動画 クリック
車検対応にするには基盤を外すか、外部スイッ
チなどを付けて切り替え出来る様に配線してくだ
さい。