取説

曙フロントキャリパーをER34の4P
OT装着車両に付ける取説です。




削ったボルト長さ45をローター側から
入れるのでローターを外してください。




(画像は右側です)

上側は削った面をブラケットバカ穴に向けて裏か
らナットで締めてください、緩み止め皿バネをナッ
ト側に必ず入れてください。

下側はナット無しで35長さのボルトで固定しますが
緩み止め皿バネをボルト頭側に必ず入れてくださ
い。




(画像は右側です)
次はローターを付けてからキャリパーを60長さのボルト2本で
固定してください、必ず緩み止め皿バネをボルト頭側に入れ
てください。




付属の緩み止めワッシャー類は必ず入れてください。
(画像は右側です)




ECR33の4POT装着車はジュラテックのブレーキ鉄配管
を買うと付きます、定価4000円(税別)で設定有ります。

ECR33の2POT装着車両はバンジョウ配管1本物なので使
用できません、4POT用配管に交換してからジュラテックの
ブレーキ鉄配管を繋いでください。




画像が4ポット装着車両のノーマルブレーキ配
管です、2POT装着車両とは全く違います。


2POT装着車両の場合は4POT車両のホースに
換えてジュラテックブレーキパイプを組み合わせ
てください。



シルビアの場合は専用配管は作ってないので現車合わ
せで製作してください、長さを指定していただけばステン
メッシュホースで製作もいたします。