2019.1.27



RB26オイルパンはバックオーダー3台以上溜ま
って32谷丸さんは午前様までバタバタです。




僕は朝から一人でチェーン規制のかかった高速乗って
日本海に向かいました、初めてチェーン付けましたよ。




エアロの打ち合わせで来ました、カーボン貼り込みするのでクリアーとゲルコート塗ってま
したよ、あと少しです!、この2017ルックは前期専用品なので、前期ディフューザーのまま後
期バックフォグ(ナイトライダー風)などが装着出来ます。

あとサイドステップやフロントリップなどカーボン制作の打ち合わせもし
ました、リップは純正と少しデザイン変えて前に少し出す予定ですよ〜。



2019.2.7



決算で開発物をしてる余裕がないのですが、早く付けて走りたいので仕上げました。




こんなに厚いジュラルミンから総削り出しで制作しました。




ブルーアルマイトから帰ってきました、超カッコイイーです!冷却フィン付きビレット
オイルパンなので、油圧圧損一切無しでオイルを冷やせて、しかもビレット製法な
のでミッションの開口部の補強になりミッション強度も上がりますよ。




フィンの裏側からも溝を掘ることでオイルクーラーのチューブ同等の冷却を可能に
します!、ストレーナーバッフル形状は性能UPされた2017年と同じにし、磁石は2
007年のツイン磁石仕様にしました。




深い溝のオイルをシェークさせる為に




溝の縁に大きな面取り加工し、強烈な加速Gと減速Gで面取り内のオイルが
移動するにつられて溝底のオイルも引かれて移動しやすい様にしました。




オイルの高さを一定に保つ筒もきちんと装着出来ます。




設計に色々苦労しましたよ!




強度抜群のデザインで!




フィンの厚みは1.5まで削り込み重さも軽いです!




オイルパン単体で冷却テストしてみました、鉄板の純正
オイルパンに熱湯を入れ5分扇風機で冷やしました。




約70度からスタートし




5分で27度ぐらい下がりました。




次はビレットオイルパンをテストしました。




ジュラルミン厚み1.5ミリのフィンなんで冷えて当たり前ですが5分でココまで冷え
ました、単体テストでは鉄板とジュラルミンとでは15度差が出ましたよ、時速100キ
ロで風が当たるともっと冷えるかもしれませんね。



いちを35GTRは腹底にオイルパン冷却用のナサダクトが付いてます、こ
れでも冷えると思いますが、もっと大きなダクト作っても良さそうですね。




自走テストしなくても純正鉄板オイルパンより冷えるのは確実ですが、
車がエアロ制作で無いのでサーキットテストは、もうちょい後ですね。




今のとこカーボン貼り込みし、型から抜いてベースは出来てるみたいです、まだ細工が沢山あります。



2019.2.16



リアバンパー裏側の、細工の加工まで進んでるようです!




仮合わせもバッチリみたいです、流石ですね!待ち遠しいですよ〜○(^o^)○




このパーツがジュラテック製2017風リアバンパーのミソです!、後期ディフ
ューザーに交換しないで装着出来ます、なので前期専用バンパーなんですよ。



2019.3.3



大雨の中、JT35を引き取りに行ってきました、2017カーボンリアバンパーは現車
合わせ確認出来たので、型合わせ用の35GT−Rはもう不要です、製品はあと1週
間ぐらいで送られて来る予定です!




早速強化オイルパン付けてみます、まずツイン磁石を付けました。




加工無しでボルトオンでした、設計上手く行ってて安
心しました、マフラーにサーモバンテージ必要ですね。




純正ナサダクトから中空ヒートシンクが見えて凄く冷えそうですよ!、でも純正ダク
トが小さいので2/5は隠れてしまってます、大きなダクトのパネルを作りたいです
ね、いつ作る?



2019.3.7



被せタイプの大きなナサダクトを黄色線ぐらいの大き
さで作ります、制作は吉田製作所に任せましたよ!




そしてパワーシリンダーの油圧ポンプを小さくする為にアルミタンク仕様にしました。




パワーシリンダーを前後に付けると軽い後ろが完全に上がってから、前側がリフト
始めます、どうしても軽いリアから上がるのはFRは仕方ないと思ってましたが、カ
ッコ悪いので色々ラインを改造して前後同時リフトに成功しました!

前後同時リフトUP動画 クリック




前回はリアを固めたいから直巻き12キロを組むと走りは良かったのですがキシミ
音が鳴り中止しました、でもヒラメキましたよ!フロント用の純正14キロを後ろに組
むと音が出ないで固めることが出来るかも!しかもバネが短い分、パワーシリンダ
ーのスペースが出来てちょうどいいです。




リアが14キロならフロントは18キロでしょ!、R35は走る気分になるような仕様に
しないと、オートマの電動革シートでVIPカーみたいな乗り方してると飽きちゃい
ますよ!

でもなかなか量産が忙しくて、いつ足やろうかな〜?×(^o^;)×



2019.3.8



今晩はリアだけ作業してみました、フロントバネをリアに組
み込むと5ミリぐらいプリロード掛かりベストな長さでした。




でも車体に付けると車高が5センチも上がってしまいました、Cリング5センチ
下げてバネを5センチも遊ばすと音が出るので、フロントバネ流用は中止です
、とりあいず元に戻します、やはり全長調整だね、困ったな〜



2019.3.9



諦めが悪い性格なのでショックに溝加工して車高を落とすことに
しました、純正位置から4センチ下げたとこに溝を彫りました。



バネが4センチ遊びますが車検の時はリフトUPすれ
ば遊びが全く無くなるので通るかもしれません。




フェンダーの隙間は指1本になりました、馴染むと指半分になると思います、
これでバネのキシミ音が鳴らないと思います!、明日テスト走行してみますよ。



2019.3.10



朝から雨の中、キシミ音が鳴るかテスト走行でに出ました、すると全くビビリ音
もカチャカチャも何も鳴りません!さすが純正バネの純正ゴムアッパーですね!




これなら行けると思い早速帰ってフロントバネ14キ
ロハイパコから18キロスイフトに交換しましたよ。




車高は後ろがタイヤ面からフェンダーまで指半分なので、
前は10ミリ車高上げて、前も指半分に合わせました。




バネ18キロで街乗りしましたが、硬いバネで乗り心地は全く悪くはなってませ
んでした、どちらかと言うと純正より、しなやかかなと思うぐらい快適です、しか
も、小刻みに揺れる荒れた路面でもキシミ音は全く鳴りません




アクティブサスなのでスイッチをコンフォードにす
ると、ショックの減衰が下がり、超快適仕様です。




アクティブサスの設定をRモードに切り替えるとサーキット走
行に対応した硬い減衰に切り変わります、ハイテクですね!




パワーシリンダー前後同時リフトUP動画を明るい時にもう一度撮りました。

同時UP クリック

快適に町乗り出来てサーキットも走れ、段差も登れる仕様が、やっと完成しました。